よくあるご質問

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各製品ごとに寄せられるご質問とその回答をまとめたページです
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一般的な予備知識と疑問点や勘違い

ホームページには専門的用語・各業界用語が混在しております。誤解を生じないよう予備知識として一読お願いします。

また業界に携わっている方には、釈迦に念仏かもしれません。また、誤解かもしれないと感じた他業界の用語等がありましたら質問お願いします。

業界や年齢層によって、呼び名や示している物が違うことがあります。当社の呼び方を御社の通常用語に置き換えてお読みくださるようお願いします。

現在主流ではない事も記述しています。ただ、言葉の解釈は判断を誤ってしまいます。単純なご質問をすることもありますでご了承ください。

この記述がご参考になればと思います。

また、そのような意味で使っていない、今は使っていない、誤解をよく受ける表現なので修正してほしいなど、ご指摘がありましたらご教示いただけれると助かります。


Aiとは、現在、世の中で騒がれている人工知能をさしていると思われるでしょう。
しかし、当時、Aiは冷たい機械的なもの、人間を脅かすコンピューターとも思われていました。
その後、スピルバーグのAiが上映されたころから、方向性や見方が少しずつ見直され今に至っていると思います。
私たちはAiの名前をつけるにあたって、いろいろ考えました、いや、考えさせられました。

機械やコンピュータを使うのは人間です。私たちの考えるAiとは人の知(知識・知恵・考える)です。
単純にAi(エー・アイ)と英語読みで表現すると、私たちの考えていることを誤解されかねません。
そこで思い切って、日本語のアイ(愛)と発音したのです。少々くさすぎの感はありますが!
そして、アイファームという名では何の会社なのか、不明瞭にはなってしまいました。
また、アイと表現すると、意味不明な会社で怪しげと誤解を受けるかもしれません。
しかし、機械的な冷たさを打ち消すには、もっとも近い表現だったのです。

世の中には、私たちが足元にも及ばない優秀な人たちが数多くいます、そして尊敬する人たちも数多くいます。
しかし、その優秀な知識が全て正しく使われているでしょうか?
Aiが人間を脅かしたり、貶めるのではなく、単に人間がその知識を何のために利用しているかということでしょう。
そして、それを先が読める優秀な人間だと、勘違いしている部分も数多くあるのではないのでしょうか?
また、自分の利益のため社会の仕組みを巧みに利用することが、優秀な人間だと考えてるのではと思います。
人を欺けば、いずれは自分に返ってきます。

最後は人の知の質なのです。知識だけが重要なのではなく、目的なのです。歴史が証明しています。
私たちは優秀ではありません。持っている知識は少なく、ローテクな手法に偏るかもしれません。
しかし、AIと言う名のローテク技術は持ち続けていきたいと思います。
そして、知識人の考えた事であっても、目先だけの流行や考え方には流されまいとも考えます。また、尊敬もできません。

そのファーム(農場)が広がれば、少なくとも豊かな気持ちにだけはなれるのではと考えたのです。
理想論でしょう。物は陳腐化し、人も年老いてしまいます。しかし、気持ちとしてはそうゆう世になってほしいものです。


児童館でのプランで2つの特徴的な例をあげ、ご説明したいと思います。
そしてこのプランが私たちの向かう道を決めたのでないかと思います。

1つ目のアイテムは光の鬼ごっこです。

当初、椅子取りゲームも候補にあがりました。
しかし、椅子取りゲームは1つの椅子を奪い合うゲームで、力の優位な子が勝つことは容易に想像できました。
そこで、皆が思いついたのが、光の鬼ごっこでです。光を追いかけるゲームです。
子供たちを元気に走らせたかったこともあります。
光のスピードが遅いときは、皆が追いかけます。当然元気のある子が有利です。
しかし、スピードが速くなるとどうでしょう。元気な子は当然のように追いかけます。
幼い子は、ついにあきらめ、特定の椅子で待ち受けるようになります。
また、推測可能なランダムになると、どうでしょう想像してください。
子供の年齢や体格・性格、特徴も観察できるでしょう。

2つ目のアイテムは、サウンドアトラスです。

座るたびに、自分の頭上のスピーカーから、毎回違う音が出る単純な仕組みです。(エリアごとに)
最初は座ったことで、自分の上からへんな音が鳴ったことを理解します。次に行動することは何でしょう。
隣の椅子へ移動するのです。そこでは違った音が出るのを期待・確認しています。
そのうち、同じ椅子でも同じことが起こるのがわかり、今度は移動せず、何度も座り直します。
さて、その次はどうするでしょう。

単純に、同じアイテムのみを繰り返していると、子供は飽きてしまいます。
その機器の長所・欠点を有効に活用するのは、最後は人の考えた遊ばせ方です。工夫されています。

もともと日本の舞台やステージでは、演歌や、演劇、スタジオなどで、ローホリ・アッパーホリゾントと呼ばれる器具で、
舞台背面をきれいに染め、スポットライトで光と影を多彩に使い、その理論と実評価で照明の先生方が脚光を浴びた時代が、
LEDではないAC駆動の調光器の全盛かもしれません。
それぞれのプロの方は独自のカラーを持ち、それぞれ特徴があります。
海外のショーで青の使い方に違和感を感じ、プロに質問したところ、感じる色は目の色で違うからねといわれ、プロはそこまで解っていたのかと感心しました。
また、昔はコンピュータでは私の手と感性は表現できないとよく言われたものです。
色の表現は一種のデザイン感性や職人的な要素がありました。
この感性を機器で補間はできても感性・こだわりとテクニックの差で全く違って見えることは実感しています。
やはり最後は人なのです。人件費はこの世の中で大きなウエイトを占めてきていますがおろそかにはできません。

一方LEDライトは、 年配の方でも、光の3原則という言葉はご存じでしょう。中学時代ごろにはすでに教わったと思います。
赤と青・緑を混ぜると光を混合できフルカラー表現ができますので、白も表現できます。身近な例ではテレビがそうです。
日本で青色LEDが発明されたとき、照明の世界はかわるとまで言われていました。
それは、白も表現できるからです。しかし当時は実用になるまで時間がかかるとも言われていました。
人を照らすまでの光量がなかったからです。

LEDは1色で、電球と同様に混色することで色表現が変わります。単純に考えると、色混合に関しては基本考え方は一緒で、物が違うだけです。
ただニュアンスが違うのは、そもそも色を混ぜて色を作り出すのが目的ではなく、使いたい色ををベースに、 混色した姿を想像して色選択ができていたことにあるでしょう。 大きく違うのは、LEDはそのものが発光するという点です。電球はフィルターが必要となり消耗品です。

また、RGBで白が出せるのに、白を加えた構成にすると、色表現がましてきます。
LEDに白を追加しているタイプがあるのはパステルカラーが表現できるからです。

違う見方をすると、LEDですべての色を本当に表現できるのでしょうか?なぜ電球時代RGBだけではダメだったんでしょう。
無数の色フィルターがあったのはなぜなんでしょう? ここで重要なことは、LEDでは従来のようなことができないかも?・・・
実は、昔のようにフィルター交換の様に、発光色を独自の色に微妙に選択できない点です。
悪く言えば画一的な光になりがちで、冷たく感じませんか。
暗い雰囲気の夜空の青を想像してください。LEDでは鮮やかな青の明るさが少なくなっているだけにすぎないのではありませんか?
LED器具も販売している会社が言うのはおかしいかもしれませんが、求める光を単にRGBのLEDのみでは解決できてはいないのです。
しかし、省エネは重要です。フルカラーLEDを採用したからと言って万能ではなく、RGBの光の3原則による混色で色表現の一部が容易になったと捉えるのが正しいでしょう。
求める明かりとは違うかもしれません。

プロは昔からそれを知っていたので、芸術性を取り、RGBでの混色を最重要視しなかったのです。
今では、LED器具の利便性と特徴が、ある意味プロを悩ませているのです。
以前教わったことですが、照明とは光と影です。暗さがあって初めて明かりも生き、立体的にも見えます、目の錯覚もあります。
また、光の動きもそうです、この場面では何もしないのですか?と聞いたことがあります。
答えは単純でした、次が重要なんだ印象に残らないだろう!あえて捨てるんだ・・ それが両方を生かすのだと
何でもやりましょう、できますはそれ以降タブーとしました。
本当に暗い青の情景がほしいのであれば、もともと暗い青のLEDに置き変えるか、白にフィルターを使うか、などいくつかの方法は考えられます。
しかしそこまで考えて選択していれば後悔はないと思います。
LEDの利点と引き換えに、こだわりの表現を捨てる場面も多くあるでしょう。それを叶えるのは、かえって難しくなっているからです。
表現力を上げるには昔の手法のように、光源の発光色の種類を多くすれば、叶うことは簡単な理屈です。
しかし、コストも制御も難しくなります。
残念ながら光に対してのこだわりを感じとれる人も薄れてきている時代です、変化しただけで目を引き満足してしまう部分もあるからでしょう。
音はさらに顕著です。あまりいい音ではないのに、気にならない人も増えたように思います。
ある音響売り場で、社長と見られる人が物色されていました。 社員は本物の音を知らない、彼らに知ってもらいたいと、そのために購入すると聞こえてきました。 考えさせられました。人の感性は豊かになっているのでしょうか? 感性とは何でしょうか?

LEDは基本1色で、電球と同様に混合することで色表現できます、電球にフィルターを付けたもので混合することと考え方は一緒です。
LEDは微妙に電流を流し明るさを変化させれば、無限?に表現できますが、人間の目には一定以上増やしても、その細かさの判別はできません。
3色発光するLEDもありますが、よく見ると3つの赤・青・緑のLEDが1つのLEDに乗っているだけです。
よって、それぞれを制御しなければ、フルカラー制御とは言えません。
演出には、操作卓の信号として、DMX(別記)が海外から入り、8ビット(1色256段階)が主流になってきました。
今では互換性の基礎になっています。8ビットでは対応できないものは、2CH使い16ビット(段階回)で制御します。

※白熱灯用調光器の制御
〇当社の調光器の制御はパルス幅制御(PWM)です。※誘導負荷対策のためです。簡易な調光器は瞬間的なパルスです。
50Hz/60Hzの交流ACをPWM(別記)のように縦方向に割り、その面積で明るさを決定します。
交流はサイン形状なので、縦割り面積を等間隔にするには、補正を入れなければ比例しない点と、 50Hz/60Hz対応が必要・対象がSSRやTRIACでAC制御をしている点です。
また、電球は反応スピードが遅いので、この周波数でも気になりませんが、LEDは早くしないと、ちらついて見えます。これは調光基板をそのままLED駆動に転用した場合です。

※LEDの制御
〇LED回路は直流(DC)で、単純なので簡単ですが、比例的に制御したからと言って、目で見た感じと一致していません。同様に別の種類の補正対策は必要です。また、LEDの反応が早い点には、要注意です。
1諧調を早く移行すると目に気付かれてがしまうからです、電球は遅いので気になりません。
明るさを固定しておくのが主ならば問題ありませんが、変化の過程が重要なら機器は検討する必要があるでしょう。
DMX機器の普及から、通常、各色256段階だと1677215色が基本です。
ただしこれも人間の目の感度が重要で、最大光量の小さいライトでは1段階の変化は判断できなくなりますが、同じ色の高出力のライトでは1階調が解ってしまう場合があります。
また、フルレベル近辺での1段階は人の目の感覚が鈍いので気になりませんが、ゼロレベル近辺の出力になった時補正していなければ、1段階の変化でも気になるほど変化します。
それらを考慮しているか、してないか、機器の使用環境によって、明かりの変化やこの諧調が気になってしまうかもしれません。

原理とは別に、大きく違うのは電源と制御系の組み合わせでしょう。
調光器で動作するタイプのLED器具・100VとDMXで動作する器具・100VとPWM信号で動作する機種に分かれます。
演出では調光器で動作するタイプのLED器具・100VとDMXで動作する器具が主流です。
まだ進化の過程だとも言えます。

それは、今はまだそれが現実的だからです。当社も無線や赤外線・ネットワーク・センサーなどは昔からやっています。
しかし、それは当時、コスト面や制約などで普及に至るには十分な環境ではないことが障壁でした。
現在では当時に比べ 環境も整備され、やっとその時代を迎える時が来つつあるのだと実感します。
アイテムそのものは昔から存在し、組み合わせることは容易です。
しかし、普及するには環境も必要です。今後は、今までより変化していくでしょう。
LEDで、ライトの寿命は長くなり、普及も進みましたが、今後はその点も考慮に入れる時期に来ています。


INPUT(インプット)と OUTPUT(アウトプット)
当社では、信号の入力をインプット、出力をアウトプットと定義しています。
それは、制御の概念からすると、信号の方向が重要だからです。
ただし、双方向の場合には、この定義も難しくなります。
制御される機器から来た信号をインプットするといい、制御する機器への信号をアウトプットするといいます。

しかし、一部では、機器から出ているケーブルが1本、そこからの長いケーブルを差し込む場所はインとも解釈できます。
これは、電気的な解釈ではなく物理的な解釈です。何を主に考えているかで、見方も変わる場合があります。
制御だけの解釈で聞いていると混乱します。
業界により解釈の違いもあることから、いろいろご質問をいたしますが、ご理解いただけると助かります。

電源の呼び方は様々です。その業界によって慣習も違います。
また、新しく参入した人たちによっては、慣習も関係がない場合があります。

●電源
当社はこの呼び名で統一しています。どちらかといえば制御に携わっている人にはなじみやすいでしょう。
ただし、この呼び名では若干狭義の場合があります。
ACアダプターなどは解りやすいですが、当社の場合 電源メーカーの電源ユニットに加え、入力保護ヒューズ、電線保護用出力ヒューズ、ノイズフィルターさらには信号分配器や 必要な機能をパッケージとしたものを呼んでいます。
いろいろな業界の人が混在しているときはLED用電源と読んだ方が より間違われないかもしれません。

また、LED駆動電源としてはメーカーの電源にも、大きく分けて2種類あります。
電圧出力タイプと、定電流駆動タイプです。
・電圧出力タイプは、一定の電圧を出すもので最大電流が決まっています。
フルパワーで使うと発熱も大きくなるので 余裕をもって使うことが重要です。
・定電流駆動タイプは、LEDを直接駆動するタイプで、LEDに直に接続します。
なので、接続されるLEDに流せる電流値が重要となります。電流値は一定に保たれ、電圧が変化します。
電流を流すと、LEDには電圧が発生します。その電流値をコントロールできれば調光できます。
(色や製品により違いはありますが1個通常2~5V程度、中にはそのLEDを直列にした高い電圧のものもあります。)
このLEDの電圧分を電源が駆動できなければ正しく動作しません。

●パワーサプライ
パワーサプライとは、もっと広義で扱われることが多いと思います。
それは、電力を供給するものと考えられます。 HMIなどの放電等機器やストロボの供給電源もこのような呼び名で呼ばれます。
カッパー(トランス式)バラスト・電子バラストなどや機能や商品名などで呼ばれることもあるので要注意です。
LED用電源もこの中に含まれますので、パワーサプライと呼ばれることはあるでしょう。

●トランス
トランスとは、通常交流電圧を、巻き線式コイルで昇圧・降圧するものをそう呼びます。
一般照明業界では、ローボルテージ電球などを使用する場合、降圧目的で100Vと電球の間に入れるトランスが使われてきました。
このことから、100Vとライトの間に入れる装置を解りやすく説明するため、トランス(変換器の意味)と呼ぶ場合があります。
その場合、当社のLED電源もトランスと呼ばれる場合があります。

●ダック
ダックとは、巻き線式のトランスを可変式にしたものです。スタジオ等で使われていました
交流電圧を自由に上げ下げします。しかし、コイルであるため重量が重くなります。
調光器を使わないで調光できる単純な機構です。
写真スタジオなどでは、電球時代、色温度が重要ですので電子的な調光器はあまり使われませんでした。
なので、調光器をダックと呼ばれることもありました。目的は同じです。

●調光器
調光器とは、光を調節する機器なのでこう呼びますが、最近ではLED機器が普及し、
調光器の存在は限られた世界になりつつあり、縮小傾向です。
また、電球時代には相性ともされる性能差は気にならなかった調光器も、LEDを駆動する斉には注意が必要です。


 

従来型AC調光器はそのままで、100Vタイプの一般照明用LED器具に置き換えたいときは注意が必要です。
特に調光可能と記載されていないものは絶対に使ってはいけません。メーカーが保証していないということです。
さらに調光タイプであっても次の点にご注意ください。
暗くなる過程で、いきなり消えるか、途中まで下げた時点で真っ暗になるかです。
これは、灯具の駆動電源を調光器から得ているため、下げると内部の回路が動作しなくなるからです。

AC駆動型調光器の注意点として、次の2点があげられます。 最低負荷容量と誘導負荷対策の2点です。

1、最低負荷容量は最低でもこれ以上の負荷は最低接続してくださいということです。
電力が記載されています。メーカーによって違うのでここでは記載しません。
LEDをこの容量(W)以上接続しなければいけません。ただしこれにも注意が必要です。
通常60WのLED電球の消費電力は60Wではありません。明るさ目安です。実際の消費電力が必要です。
この消費電力の合算が最低負荷容量です。これを超えていないとうまく動作しません。

2、このようなLED電球には駆動回路が内蔵されています。この駆動回路は抵抗負荷ではありません。
負荷の最低電力を満たしていても、このLED器具の負荷に対応している調光器であるかが重要です。
未対応調光器の利点は安価にできる点はありますが、LED器具を接続するとうまく動作せず暴れてしまいます。
電球(抵抗負荷)以外の物が接続されることは想定されていません。
この対策としては、最低負荷程度のダミーの負荷抵抗(電球など)をつなぐことで解決する場合もあります。
しかしこれも保障できるわけではありません、それか切れるとLEDが暴れだします。
また状況によって、それでも十分な負荷とはなりえない調光器も存在していると考えるのが普通です。
そのLEDにこだわるのであれば、同型のPWM付きライトに変更し、操作器をPWM対応タイプに変更し、PWMで接続します。
誘導/容量負荷タイプの調光に変更も考えられます。配線の追加は必要ありませんが、リスクは伴います。



PWMとは、PWM 【Pulse Width Modulation】 パルス幅変調のことを言います。
LEDで言うパルス幅変調とは、点灯(オン)している時間と消灯(オフ)している時間の比率を変えることによって明るさを変更することです。
ゆっくり、点灯/消灯を繰り返していると、点滅しているとしか見えませんが、目が追いつかないほど高速に点滅を繰り反すと、 その点灯と消灯の割合に応じた明るさで点灯しているように見えます。PWMと呼ばれるものは、このパルス幅変調方式そのもののことを意味しています。
注意点は、その方式をどうゆう形で機器設計に盛り込むかでメーカー間の仕様の違いが出てきます。
よって、PWMとは、共通に決められた規格ではなく、方式(方法)なのでこの方式であればPWMと呼べます。
DMXのように、電気的、フォーマット、まで規定しているものとは違い、注意が必要です。 DMXの使い方においても、規定前の一部先行メーカーとの、相違部分は存在していますが、ピン番号違い程度です。

●この仕様や性能によって生じた質などの違いとしては、次の2種に注意する必要があります。

1.性能面
 以前一部の製品で、ちらついて見える、知らぬ間に目が疲れるなどをよく耳にしていました。
 また、シビアーな話ですが、パルス幅変調で各社がどこを制御しているかによります。
 LEDを直接そのパルス幅で駆動しているタイプは、LEDの発光量は確かに比例して変化します。
 が、目で見た変化は比例してしているように感じないものもあります。
 また、従来の白熱灯との操作感覚を合わせるため、または制御できないため、
 途中でカットもしくは下がらないタイプも存在します。  明かりの変化が重要な演出機材として使うには、これは重要な点で対応が必要です。
 しかし、変化の過程が重要でなければ無視できるでしょう。

2.電気的互換性
上記も含め、各社間で定まったものは制定されていないという前提条件で、機種選定や施工を考える必要があります。
他社に変えたらチラつく明るさのポイントがあったり、他の機種に変えようにも操作部から変える必要が出てしまう場合があります。


PWMとは、に対して、演出と一般照明に携わっている方の業種によって、受け取り方の相違があります。
PWMと名がつけば、どの機種でも、同じ目的、どのメーカーでもと思われる方も多いので記述します。
もちろん、施工時のみではなく、エンドユーザーにとっても本来重要なことかもしれません。
理由は様々あるでしょうが、一つの見方として操作機器が接続されていない時やトラブル時に、点灯/消灯の違いと想像すると解りやすいのかもしれません。また、メーカーにより考え方も違うと思われるので、見方の参考とお考え下さい。
  • ●演出機器のPWMの考え方は、機器が何等かの理由で点灯してしまった時、制御を抜いて消えれば、演出に必要のない場面での影響は回避できるとの考え方が主なので、 対象に制御を与えなければ点灯しないタイプが主です。
    電流・電圧に注意する必要がありますが、違いはそうありません。
    ただし、LEDそのものを直接駆動するタイプは、区別のためドライバーと呼ばれることが多いと思います.。

  • ●一般照明器具は、操作器をつながないと、真っ暗になってしまうのでは困る、と考えるとわかりやすいと思います。
    ただし、メーカーによって理由や考え方、対応方法は様々なので、ある製品の一例とお考え下さい。
    しかし、使用される機器やメーカーの特徴を認識しておくと、増設や気に入った機器の購入時にも役に立つでしょう。


  • ●一般照明器具で使われているPWMというのは何か?
    もともと何もしなければ100Vで点灯する機器に、PWM信号での制御端子を用意し外部コントロール可能にしたもので、
    考え方として、直接LEDを駆動するものではなく、消す方向に作られた信号をもとに駆動部を動作させている機器が多いです。
    よって、信号の駆動電流は少ないものの、外部ノイズの影響を受けやすいので、配線ルートには注意が必要です。
    また、ボリュームをあげて暗くなるのは感覚と違うので、操作系は違和感ないように考慮されています。

  • ●演出でのPWMと呼ばれているのは何か?
    演出でのPWMとは、直点灯しかしないLEDに固定の電圧ではなく、PWMを電力として供給する機器がそう呼ばれています。
    駆動されるLEDはDCタイプがほとんどで、そのLEDに必要なDC(電圧)を加えるとフルに点灯するタイプです。
    一般的に良く売られている、テープライトなどがよく対象としてあげられます。
    演出では、このLEDの点灯時間をDMX信号で制御し調光するものが、PWM装置と呼ばれているものが大半です。
    その他の演出機器は、いまでは、ほぼDMXでコントロールできます。
    PWMとは方式ですが、機器を指しています。操作器の信号でPWM機器からLEDに電力を供給しますので、ハイパワーなものが必要です。
    よって、ケーブル長による、電圧ドロップには注意が必要です。

テープLEDには大きく分けて2種類のタイプがあります。

1.通常4本のケーブルが出ていて、電源V・R・G・Bの表示があるもので、一列同色で点灯するタイプのものです。
当社のPWMシリーズコンバータを使うとDMXでコントロールできます。

2.通常3本の線が出ているタイプで、V(電源)・D(信号)・C(0V)と表示されているものが多く見受けられます。
 このタイプは1個単位(5V電源)または3個単位(12V電源)で色を変えることができるタイプが主流です
   SPIにはいろいろな種類存在していましたが、現在ではWS・SKとうたっているものが現在主流となっています。
   DMXからのコントローにはライトコンバータシリーズが適しています。

   ※各テープライトは種類により電圧が違うことがありますので、選定にはご注意ください。


4本のケーブルが出ていて、1列同じ色が点灯するタイプは主に電源電圧ドロップにに注意してください。
しかし、電気的な制限は比較的ありません。常設などでは安全のためLEDの根元にサージキラーを入れると理想的です

SPIタイプと呼ばれ3本のケーブルが出ているものは注意が必要です。
信号線が1本であるため、ノイズに弱く長く延ばすことはできません。
また同様なタイプでDMX信号を受けられるとしているものもあります。
しかしこれは、片方はDMXの片方ですが、もうー方はモード設定です。
これは正式なDMX規格からは外れています。なぜなら、電気的には、アンバランスの信号でノイズに弱いからです。
なので、やはり距離は延ばせないと考えてください。(トピックスの中に図解説があります)
ただし、スピードや送り方がDMX信号規格内であれば受けられると思います。
断定していないのはDMX規格には幅があり、その条件をすべてチェックしていないからで、
当社の機器機器に関しては、多少の揺れを送っても受けられました。

DMX信号では差動と呼ばれるハードで、+ーの信号を送っています、そのためその両方の線に
同じノイズが乗ってきても、差分は元の信号と同じでなので、正しく信号認識ができます。
また、そのため長距離を想定したサージ耐圧を持ったICが使用されているのが一般的です。
当社のDMX入出力には、この耐圧をさらに確保するため、サージ処理を追加しております。
SPI/DMX共用タイプも同対策済みですが、テープライト側が対策できていない場合、同結果となります。

SPIは1本の信号線なので、もともとノイズに弱い性質のため、長距離を想定していません。
同様のハードには、RS232Cなどが相当します。SPIはもっと高速なので距離はさらに厳しくなります。
よって、当社のコンバーターでもテープライトの近くに置くことは必須と考え、DMX信号側の線を延ばし操作器に接続するタイプが主流となっています。トピックスの中に図解説があります。

機種選定に際しての疑問点


各単独動作をしている機種に、DMXトリガーを与えれば、そのようなことが実現できます。
この方式は、DMXの規格から逸脱しているわけではありません、当社独自の応用例です。
全ての会社で共通となっているわけではありません。他社でも同様なことを想定されている機種もあります。
1、それぞれの箇所に、DMXトリガーを受けられ、単独動作が可能な機種を選定しておくことが必要です。
2、トリガーを出す頭となる機種はDMXを出せる機器であれば、なんでも大丈夫です。
 時計機能やセンサーを使いたければ、Ai-7000も選択の一つです。
 マニュアルスイッチだけでよければ、DMXスイッチトリガーが最適です。

音と照明を同時に再生できる機種は、下記の3機種です。
1.Ai-6000 常設向け機種で、コスト重視のため液晶表示がありません。初めての取り組みには適しません。
2.Ai-7000 簡単な液晶が付き、MP3ですが音も出ます。初級者には一見複雑に見えますが簡単な機器です。
3.Ai-8000 現在最も上位の機種です。タッチパネルも付き高機能ですが、価格も上昇します。
※Ai-8000は要望対応機種が様々なので、現状ではまだ物件対応機種となっております。


センサーを多く搭載している機種は、Ai-7000です。
まずこの機種でいろいろなセンサーの特質を理解し、
次に目的に合いそうな機種や外部センサーを選定することが無駄のない取り組みだと思います。
また、記憶メディアの互換性もありますので、表示のない装置にも移行できます。

プランを拝見もしくは口頭でもお聞き願えれば、最適機種をご提案できます。拝見できても対応機種がない場合がありますので、ご了承ください。
1.メールでのお問い合わせ。
2.電話対応
3.各種ミーティングソフト


DMX-PWM3-M-1AまたはDMX-SW3-120mAの別バージョン機種を御使用いただくことでDMX信号でコントロールできるようになります。
注意点としては、標準販売品とは別プログラムのタイプとなりますので、必ず注記お願いします。
詳しくは、カタログをご参照ください。
※標準品としての扱いになっていないのは、このPWMタイプの機種はメーカー間で規格化されていないため、メーカーによってはローレベルでのちらつきが起きたり、点灯方式が若干または大きく違うに加え、視感度光量がそれぞれのためです。
そのため、規格化化されるまでの間、弊社では使用される商品をご提供いただき、当社で検証後お客様の要望仕様に適した動作をするかを確認した上で仕事を承ります。

いろいろなケースが考えられます。
よくあるケースでは、複数センサーを設定してしまった
メディアを消すのにフォマットしてしまった
メディアを交換したらよくなったなど

上記でもうまくいかない場合、お問い合わせください。
1.メールでのお問い合わせ。
2.電話対応
3.各種ミーティングソフト
4.データをコピーしてメールで送付アイファームで検証

基本センドバック方式ですが、緊急の場合現場へ直接発送が考えられます
1.購入代理店をお伝えください
2.メディアのバックアップが無いと復旧できません。
お客様の例では、メディアが壊れ新しいメディアにコピーしたら、正常になった例もありました。

当社では、メディアを1枚複製することをお勧めしましす。
これは、機器の設定情法はすべてメディアに作られます。
実時間の時計情報以外は、完全な複製ができることを意味します。
1台の予備と、各か所のメディアの予備を保管していただくことで、遠方への対応も容易です。

機器を交換しても同じ場合には、何らかの他の原因が考えられます。
また、ACアダプターが壊れた可能性も考えられます。当社の機器は比較的入手し易い電源です。相当するACアダプターをお持ちであれば交換しテストお願いします。

Title

  • Q.
    • A.

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answer

Ai-7000

お問い合わせから、取扱説明書の送付希望をお願いします。

製品ご購入済みの方は、上記問い合わせに加え、ユーザー登録がお済になれば、

ユーザー製品ページから説明書(PDF)をダウンロードしご覧いただけます。

DMX信号であれば、よほど信頼性のない機種でない限り、他社の信号を記録可能です。
メディアの場合、各メーカの機能は様々なので、パソコンソフトのファイル形式がメーカーやバージョンでも互換性がないように、仮に全てに対応し利便性は向上したとしても、機器として考えると、早く陳腐化することにもつながります。
また専用ソフトにすると、余儀なく古いソフトで我慢しなければいけないことも考えられます。
しかし、DMXの規格は世界的に使われているため、今では互換性のないものは少なく、作られた演出の最終アウトプッットとしてのDMX信号自体の互換性は保たれ、無くなることはほぼないと考えております。
よって、お客様の好みのDMX操作卓に対応しますので、基本どの顧客でも対応可能と考えます。
残念ながら、このために実時間記録が必要になりますので、時間の確保が重要となるでしょう。

DMXファイルサイズはMP3の音楽サイズとほぼ同サイズです。
よって、通常演出の長さから、メディアでの制限はないと考えてもいいかと思います。
ただし、長時間の記録は、修正記録し直し時にも同様の実時間が必要となります。
可能であれば分割して記録し、Nextでつないだ方が部分修正となるので修正時間は短くて済みます。

赤外線リモコンは、ダイセン工業社製のものであれば使えます。
弊社でなくても、直接購入可能です。

Ai-7000を多数購入いただいているお客様の場合、
1台のAi-7000を時計などの機能を使い全体の指揮をするメインとして使い、
そのDMX信号をトリガーとして受け取る子のAi-7000やライトプレーヤーは
LEDやその他の機種専用マシンとして専業化し、シンプルに構成される場合が多く、
演出終板で、全体演出構成の変更や演出の部分変更が発生しても、局部の変更となるよう
あらかじめそのようなケースを想定し、分割構成として使用にされる場合が多いと考えられます。

例、メインで時計と映像スタート、サブ1で一般照明機器、サブ2で電飾などです。
きっかけやタイミングの違うもの、内容が違うときは特に一緒にしない方が仕込みは単純化します。
お客様がスイッチで動作させたい場合などは、メインとしてDMX_Switchi_Triggerパネルも利用できます。
また、中央監視室の接点を、Dmx_Switchi_Triggerで受け取り、トリガーを複数機種に出すなどの使い方も可能です。
Dmx_Switchi_Triggerはカップラー絶縁としても使えますので、長距離のケーブル設置も可能です。

ライトプレーヤー シリーズ

600LEDの定義ですが、制御単位のことです。

WS2812Bの場合、  5Vで制御単位(1LED)のみなので、600個のLEDです。
WS2811は制御ICで、12Vで制御単位(3LED直列)となり、600x3個のLED
       仮に24Vで制御単位(6LED直列)となり、600x6個のLEDとなります。
RGBWの4色の場合、(3x600)/4=450制御単位となります。

ただし、ケーブルの容量はLEDの個数とは無関係で電圧や消費電力ではなく、電流容量で考える必要があります。

600LEDとDMXの関係ですが、WS2812Bが解りやすいので、その例ですと
DMXは512CHですので、RGBのLEDで換算すると170個のRGBのLEDしか制御不可能に見えます。
1個単位の設定をすると、170までしか点灯しません。

しかし、ライトコンバータはLEDのグルーピングが可能です
以下5V LEDの例

例えば、RGB3色のLEDをLED4個単位でグルーピングし、同一DMXチャンネルで制御すると、
3CHー4LED(グループ)
512CH(DMX)÷3CH(RGB)=170(種別)
170(種別)x4LED(グループ)= 680個(制御単位)
のLEDがコントロールできるように感じます、
しかし600個(制御単位の上限)までです。
それ以降はLEDがあっても制御単位の上限制約により点灯しません。

例えば、RGBW4色のLEDをLED4個単位でグルーピングし、同一DMXチャンネルで制御すると、
4CHー4LED(グループ)
512CH(DMX)÷4CH(RGBW)=128(種別)
128(種別)x4LED(グループ = 512個(制御単位)
のLEDがコントロールできます。
600個(制御単位の上限)までなので、512個のLEDは全て点灯しますが、
それ以上にLEDがあってもDMXの制御上限制約から、以降は点灯しません。

ケーブルの容量はLEDの個数とは無関係で別途許容電流容量で考える必要があります。

ライトコンバータのケーブルは1.25Seq複線なので何Vであれ規格では最大許容電流容量13A程度ですが、(設置条件・メーカー・ケーブル線種・本数で違ってきます)余裕を持った電流でご使用ください。
5Vであれば65W 12Vであれば156W 24Vであれば312Wとなります。

ライトコンバータスリムはAWG22複線なので何Vであれ許容電流容量5A以下を目安で考えてください。
5Vであれば25W 12Vであれば60W 24Vであれば120Wとなります。

それ以上の電流を流したい場合、+と0Vを充分な容量の電線で別途(パラ)配線してください。

テープライトそのものに流せる電流にも注意が必要です。
テープライトは最大に流せる電流は電源の銅箔の幅で決まります、約1mm幅1Aが上限ですが
長くなると電圧ドロップを起こし、テープの頭と最終で色が変わる場合があります。

テープライトの中間に別途別線で電源を供給する方法もありますが、同一電源からの供給としてください。
WSシリーズの場合、電源のシーケンスが違うと必ずトラブルの原因となります。
よくある例として、同じ電源からケーブルの最後に電源を供給し改善する方法です。

物理的には電線のサイズを細くすると収納可能かですが、流せる電流も減ってしまいます。
用途的に最大電流の制限が実質影響しない用途範囲であれば、分岐が解りやすくなるので便利だと思います。
(ライトコンバータ開発初期に客先からケーブルサイズの要望があり、
  互換性のため、そのまま現在位に至っております。)

また、別の対応方法としては別途+と0V(電源ライン)をライトコンバータを経由せず直接負荷に追加接続することで
客先でも対応は可能です。

ライトプレーヤー・ライトコンバーターに関して
【円形部スペック】(コントロール部保護目的)
保護等級 : IP68 5bar/1h(水深50mに1時間相当の防水試験クリア)
EN60529 EN60998 に準拠

ライトコンバータースリムに関して
【筐体部スペック】(コントロール部保護目的)
内部、シリコン樹脂注入+ケース超音波蒸着
規格テストまでは実施しておりません。

ただし、電源・負荷コネクターのモレックス4P部分に関しては、防水ではありません。
標準ではイベントの顧客に対応にしており、コネクター互換を優先しております。
別途用途向けに特注仕様も可能です。

ライトコンバータ・ライトコンバータスリムに関してはコンバータなのでDMX信号は必須です。
ライトプレーヤはDMXプレーヤーも兼ねているので、DMX信号がなくても電源のみの供給で、
スタートアップにどのCueを再生するかをSDに書き込んでおけば、ライトプレーヤ単独で自動再生が可能です。
ただし、スタートアップはあらかじめAi-7000でそのSDにスタートアップCue番号を書き込んでおく必要があります。

本体そのものには、4芯のケーブル1本しか出ておりません。
カスケード用渡ケーブルは別途作成の必要があります。

DMXを使用する場合、1点からの分岐が多くかつ長くなるとスタータ型の接続になり、好ましくありません。
DMXは基本1本でカスケードつながりが理想です。ライトコンバータのケーブルは短く、
短い分岐なので全体的な配線が1本使いのような接続であれば問題ありません。

1点から、四方に分岐し、かつ長い場合などは問題です。この場合スプリッターは必須です。
弊社スプリッター付き電源を使えば、電源から直接スター型接続も可能なので安易です。

ライトコンバータスリムとライトコンバータは、記録媒体を持ちませんので、単体での再生はできません。

ライトプレーヤはSDカードを内蔵していますので、再生が可能です。
DMX出力に設定すると世の中でも最も安価なDMXプレーヤとも言えます。

データの記録は、DMX信号を駆使して接続している信号からの記録はできますが、本体には表示装置が付いていず
接続されたLEDなどのライトの点灯で、選ばれているCueNoを確認するなど、負荷の表示状態を目安にしながらのリモート記録は可能です。
ただし、これは非常に煩雑なのでお勧めしませんが、ライトコンバータをメンテしずらい場所に設置した場合などで
遠隔で書き込み変更したい場合の唯一の書き込み手段となります。

複数台のライトプレーヤーが、1本のケーブルに接続されている場合、同じデータが記録されます。
ただし、先頭アドレスやグルーピングはAi-Testerでなければ、通常の操作卓では変更できませんので、これが違っていれば
各々の機器は、記録されたCueの全データの中から、指定されたDMXチャンネルのパートのみを再生することになります。

簡単な方法はAi-7000で記録したSDを挿入し同様の再生をさせる方法です。
上記と同様に、先頭アドレスやグルーピングが違っていると、
各々の機器は、記録されたCueの全データの中から、指定されたDMXチャンネルのパートのみを再生することになります。

ライトプレーヤですが、Ai-7000で記録したSDにはCue毎にLOOPが打ち込めます。
例えばCue3にLoopと設定しておくと、トリガーでCue3プレーを実行させると、
ライトプレーヤーはAi-7000と同様に次のCueの指示が出るまでCue3をLoopします。

残念ながら再生回数は設定できませんが、Nextの指定機能があり、Cue3のあとにCue10そのあとCue11と指定し、
全てに同じ照明データを記録しておくことで、Cue3、Cue10、Cue11と3回同じデータを再生し終わることもできます。
細かい設定はAi-7000でしかできませんが、データの複製はパソコンで簡単にできます。

よくある、LOOP設定の例としては
Cue10をLOOP設定とします。(待機状態照明としてループ状演出とします)
Cue1をトリガーし、Cue1が終了するとCue10へ飛ぶように設定する。
Cue2をトリガーし、Cue2が終了するとCue10へ飛ぶように設定する。
Cue10は通常待機Cueとして何もアクションが発生しないときは常にループし、待機演出を再生します。
トリガーCueを再生後、自動的にこのCueへ戻るよう各CueのNextに設定します。
また、演出によっては、この応用でLOOP Cueを複数種類使い、待機状態演出を変えたいなどの要望にも対応可能です。

WS_OUT予備とは、2つの端子には同一の信号を出しています。
仮に、ICそのものが壊れいなければ、そのICの他のポートから同一の信号を出していますので、
通常使っている端子の信号が不安定な場合(間違ってストレスをかけ弱ってしまった場合)など、
理想は本体交換ですが、予備を用意していないなど、不測の事態に予備OUTの方を使えば応急対処できる可能性もあります。
また、ライトコンバータ・ライトプレーヤは、出力部分のIC破損のみであれば修理は可能ですが
ライトコンバータスリムは、全体樹脂コーティングしているので、修理不可です。
WS2812Bなどは、壊れた場合、送り側のライトコンバータに悪影響を及ぼします。
保護回路は設置しておりますが、壊れる可能性もあります。

ライトコンバーター
  • Q. マニュアルに「対応出力WS2812B/2811(600LED)」との記載があります。この「600LED」の意味の詳細について教えてください。
    • A. 600LEDの定義ですが、制御単位のことです。

      WS2812Bの場合、  5Vで制御単位(1LED)のみなので、600個のLEDです。
      WS2811は制御ICで、12Vで制御単位(3LED直列)となり、600x3個のLED
             仮に24Vで制御単位(6LED直列)となり、600x6個のLEDとなります。
      RGBWの4色の場合、(3x600)/4=450制御単位となります。

      ただし、ケーブルの容量はLEDの個数とは無関係で電圧や消費電力ではなく、電流容量で考える必要があります。

      600LEDとDMXの関係ですが、WS2812Bが解りやすいので、その例ですと
      DMXは512CHですので、RGBのLEDで換算すると170個のRGBのLEDしか制御不可能に見えます。
      1個単位の設定をすると、170までしか点灯しません。

      しかし、ライトコンバータはLEDのグルーピングが可能です
      以下5V LEDの例

      例えば、RGB3色のLEDをLED4個単位でグルーピングし、同一DMXチャンネルで制御すると、
      3CHー4LED(グループ)
      512CH(DMX)÷3CH(RGB)=170(種別)
      170(種別)x4LED(グループ)= 680個(制御単位)
      のLEDがコントロールできるように感じます、
      しかし600個(制御単位の上限)までです。
      それ以降はLEDがあっても制御単位の上限制約により点灯しません。

      例えば、RGBW4色のLEDをLED4個単位でグルーピングし、同一DMXチャンネルで制御すると、
      4CHー4LED(グループ)
      512CH(DMX)÷4CH(RGBW)=128(種別)
      128(種別)x4LED(グループ = 512個(制御単位)
      のLEDがコントロールできます。
      600個(制御単位の上限)までなので、512個のLEDは全て点灯しますが、
      それ以上にLEDがあってもDMXの制御上限制約から、以降は点灯しません。

  • Q. 接続可能な負荷容量をご教示ください。
    • A. ケーブルの容量はLEDの個数とは無関係で別途許容電流容量で考える必要があります。

      ライトコンバータのケーブルは1.25Seq複線なので何Vであれ許容電流容量16A以下を目安で考えてください。
      5Vであれば80W 12Vであれば192W 24Vであれば384Wとなります。

      ライトコンバータスリムはAWG22複線なので何Vであれ許容電流容量5A以下を目安で考えてください。
      5Vであれば25W 12Vであれば60W 24Vであれば120Wとなります。

      それ以上の電流を流したい場合、+と0Vを充分な容量の電線で別途(パラ)配線してください。

      テープライトそのものに流せる電流にも注意が必要です。
      テープライトは最大に流せる電流は電源の銅箔の幅で決まります、約1mm幅1Aが上限ですが
      長くなると電圧ドロップを起こし、テープの頭と最終で色が変わる場合があります。

      テープライトの中間に別途別線で電源を供給する方法もありますが、同一電源からの供給としてください。
      WSシリーズの場合、電源のシーケンスが違うと必ずトラブルの原因となります。
      よくある例として、同じ電源からケーブルの最後に電源を供給し改善する方法です。

  • Q. WS2812B/2811の2出力で使用する場合、ライトコンバータの出力ケーブルは6本仕様の対応は可能ですか?
    • A. 物理的には電線のサイズを細くすると収納可能かですが、流せる電流も減ってしまいます。
      用途的に最大電流の制限が実質影響しない用途範囲であれば、分岐が解りやすくなるので便利だと思います。
      (ライトコンバータ開発初期に客先からケーブルサイズの要望があり、
        互換性のため、そのまま現在位に至っております。)

      また、別の対応方法としては別途+と0V(電源ライン)をライトコンバータを経由せず直接負荷に追加接続することで
      客先でも対応は可能です。

  • Q. 防滴仕様と伺っておりますが、そのIP保護等級をご教示ください。
    • A. ライトプレーヤー・ライトコンバーターに関して
      【円形部スペック】(コントロール部保護目的)
      保護等級 : IP68 5bar/1h(水深50mに1時間相当の防水試験クリア)
      EN60529 EN60998 に準拠

      ライトコンバータースリムに関して
      【筐体部スペック】(コントロール部保護目的)
      内部、シリコン樹脂注入+ケース超音波蒸着
      規格テストまでは実施しておりません。

      ただし、電源・負荷コネクターのモレックス4P部分に関しては、防水ではありません。
      標準ではイベントの顧客に対応にしており、コネクター互換を優先しております。
      別途用途向けに特注仕様も可能です。"

ライトコンバーター スリム
  • Q. マニュアルに「対応出力WS2812B/2811(600LED)」との記載があります。この「600LED」の意味の詳細についてご教示ください。
    • A. 600LEDの定義ですが、制御単位のことです。

      WS2812Bの場合、  5Vで制御単位(1LED)のみなので、600個のLEDです。
      WS2811は制御ICで、12Vで制御単位(3LED直列)となり、600x3個のLED
             仮に24Vで制御単位(6LED直列)となり、600x6個のLEDとなります。
      RGBWの4色の場合、(3x600)/4=450制御単位となります。

      ただし、ケーブルの容量はLEDの個数とは無関係で電圧や消費電力ではなく、電流容量で考える必要があります。

      600LEDとDMXの関係ですが、WS2812Bが解りやすいので、その例ですと
      DMXは512CHですので、RGBのLEDで換算すると170個のRGBのLEDしか制御不可能に見えます。
      1個単位の設定をすると、170までしか点灯しません。

      しかし、ライトコンバータはLEDのグルーピングが可能です
      以下5V LEDの例

      例えば、RGB3色のLEDをLED4個単位でグルーピングし、同一DMXチャンネルで制御すると、
      3CHー4LED(グループ)
      512CH(DMX)÷3CH(RGB)=170(種別)
      170(種別)x4LED(グループ)= 680個(制御単位)
      のLEDがコントロールできるように感じます、
      しかし600個(制御単位の上限)までです。
      それ以降はLEDがあっても制御単位の上限制約により点灯しません。

      例えば、RGBW4色のLEDをLED4個単位でグルーピングし、同一DMXチャンネルで制御すると、
      4CHー4LED(グループ)
      512CH(DMX)÷4CH(RGBW)=128(種別)
      128(種別)x4LED(グループ = 512個(制御単位)
      のLEDがコントロールできます。
      600個(制御単位の上限)までなので、512個のLEDは全て点灯しますが、
      それ以上にLEDがあってもDMXの制御上限制約から、以降は点灯しません。

  • Q. 接続可能な負荷容量をご教示ください。
    • A. ケーブルの容量はLEDの個数とは無関係で別途許容電流容量で考える必要があります。

      ライトコンバータのケーブルは1.25Seq複線なので何Vであれ許容電流容量16A以下を目安で考えてください。
      5Vであれば80W 12Vであれば192W 24Vであれば384Wとなります。

      ライトコンバータスリムはAWG22複線なので何Vであれ許容電流容量5A以下を目安で考えてください。
      5Vであれば25W 12Vであれば60W 24Vであれば120Wとなります。

      それ以上の電流を流したい場合、+と0Vを充分な容量の電線で別途(パラ)配線してください。

      テープライトそのものに流せる電流にも注意が必要です。
      テープライトは最大に流せる電流は電源の銅箔の幅で決まります、約1mm幅1Aが上限ですが
      長くなると電圧ドロップを起こし、テープの頭と最終で色が変わる場合があります。

      テープライトの中間に別途別線で電源を供給する方法もありますが、同一電源からの供給としてください。
      WSシリーズの場合、電源のシーケンスが違うと必ずトラブルの原因となります。
      よくある例として、同じ電源からケーブルの最後に電源を供給し改善する方法です。

  • Q.
    • A.

  • Q.
    • A.

  • Q.
    • A.

G-LED-PS300W

入力ノイズフィルター+入力ヒューズ+出力側ヒューズ付き
DMX_IN/DMX_OUT(INと直接続)/(INと直接続)_THROU(バッファー経由) CANON5P x3
2線式のLED用です。(ColorBallシリーズ)
端子台2Px2組出ているのみです。
+-と書いてはいますが、LED側で自動判別するので極性はありません。
ただし、接続によって、電源投入時の判別に要する立ち上がり時間が若干変わりますので、
シビアーであれば、そろえた方が理想です

PB-PS300W

入力ノイズフィルター+入力ヒューズ+出力側ヒューズ付き
DMX_IN/DMX_OUT(INと直接続)/DMX_THROU(バッファー経由) RJ45 x 3
4線式LED用です。
入力されたDMX信号をスプリッター(非絶縁タイプ)を介して、4系統に分配します。
4芯のコネクターが4個と電線保護用として、それぞれに24Vタイプでは車用7.5Aの車用ヒューズがついています。

DC電源単独とDMX信号の分配に必要な外部にスプリッタを接続し、各電線の保護ヒューズを入れて配線したい場合、
複雑な外配線が必要でした。
この電源ユニットは、必要としている機能を一体化していますので、短時間で設置できます。

  • 参考
    弊社標準信号レイアウトおよびケーブル色
    1.+電源      接続される電線色 黒(弊社標準フラットケーブル)
    2.+データ     接続される電線色 灰(弊社標準フラットケーブル)
    3.-データ     接続される電線色 黒(弊社標準フラットケーブル)
    4.0V(GND)    接続される電線色 黒(弊社標準フラットケーブル)

    当社標準では、上記レイアウトのフラットケーブルを標準として使っております。
    これは、接続の間違いが発見しやすく、また間違っているケーブルを使用した時でも、ジョイント時に色違いを発見しやすいため 当社のみならずお客様での接続ミスの軽減につながると思い、あえて使っております。
    お客様の設置に合わせ、コネクター・ケーブルなどの単品やアセンブリもご提供できます。
    演出でのご使用時、外周の灰色は目立ちますので、プラス側から2番目(+データ)を灰としております。
    イベント各社により、ケーブル色の使い方は異なる場合がありますので、
    色のみで接続されると壊す恐れがあります。